小金井市議会 2021-02-08 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2021-02-08
そして土木費の事業の具体的な予算としては、都市計画道路3・4・8号線整備事業の1年延伸、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金約3億円減などです。そこで、今後のコロナ禍の財政における企業などへの対応についてです。令和3年度は歳入の根幹であります市税から、コロナ禍による市財政への影響が本格化し、始まります。
そして土木費の事業の具体的な予算としては、都市計画道路3・4・8号線整備事業の1年延伸、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金約3億円減などです。そこで、今後のコロナ禍の財政における企業などへの対応についてです。令和3年度は歳入の根幹であります市税から、コロナ禍による市財政への影響が本格化し、始まります。
なお、現時点での50万円以上の未執行事業につきましては、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金の6億8,583万3,000円など全12項目の8億7,272万2,000円と集約しているところでございます。
他の委員より、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金について、対象となる建築物は公共性が高いと考えられ、その分、取り組みが一般的には異なってくる部分も出てくると思うが、どのような取り扱いになるのかとの質疑に対し、当局から、東京都と連携し、オーナーに出向いて話をしている。
なお、現時点での50万円以上の未執行事業につきましては、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金の6億8,583万3,000円など、全8項目の7億3,762万9,000円と集約しているところでございます。
第7款第3項都市計画費6180万2000円の減額は、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金等の減額及び都市計画道路3・4・7号富士見通り線整備事業における実施設計委託料の減額でございます。 第4項住宅費は、空き家住宅除却助成金の増額でございます。 第12款予備費は、財源調整でございます。 続きまして、4ページをお願いいたします。 第2表債務負担行為補正は、追加6件でございます。
につきましては、主要な施策の成果に関する説明書の一般会計決算、概要、8ページでご説明しておりますが、主な増として、賃貸物件による保育所改修費等支援事業補助金1億2,371万4,000円の増、保育所整備事業補助金2億1,613万9,000円の皆増、主な減は、武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業補助金5億4,930万円の減、都道134号線用地取得費1億7,975万8,000円の減、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金
次の社会資本整備総合交付金は、都市計画事業の特定緊急輸送道路沿道建築物や木造住宅の耐震化助成金、優良住宅取得推進事業の住宅取得推進助成金などに対する交付金で、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金の増により、予算額4011万9000円、前年度比2547万9000円、174.0%の増でございます。
次の、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金4億1,279万7,000円の減につきましては、助成件数が4件から1件となったことによるものでございます。 その下、説明欄1、土地区画整理事業に要する経費の節13、東小金井駅北口土地区画整理事業委託料2億7,341万3,000円の減につきましては、事業の進捗状況によるものでございます。 少し飛びまして、80、81ページをお開きください。
特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金で、設計のおくれがあったということだが、今後の見通しについて教えていただきたいとの質疑があり、理事者より、繰越金の確定による歳入額の増加、さらに平成25年度から平成28年度に実施した基幹的設備改良工事に伴う電気使用量の減や工事請負費、委託料の確定に伴う契約差金による減額などにより、負担金の総額が減額となった。
第14款第2項第4目土木費国庫補助金の社会資本整備総合交付金は、歳出に計上してございます都市計画事業の特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金に対する3分の1の交付金の減額でございます。
第7款第3項都市計画費2653万5000円は、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金で、当初予定されていた建築物の耐震改修工事が今年度中に実施できない見込みとなったことによる減額でございます。 第8款第1項消防費261万8000円の減額は、消防事務都委託費負担金の額の確定によるものでございます。 第12款予備費は、財源調整でございます。 続きまして、4ページをお願いいたします。
主な増は、武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業補助金が4億2,940万円、都道134号線用地取得に伴う物件補償費が2億733万円、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金が1億6,688万4,000円、それぞれ増となり、また、認定こども園施設整備事業補助金が2億5,180万7,000円、都市計画道路3・4・12号線用地取得費が1億4,605万5,000円、それぞれ皆増となったものでございます
特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金及び補強設計助成金は、国道16号、新奥多摩街道、五日市街道の沿道建築物のうち耐震性がないと判断された建築物を対象に、補強設計及び耐震改修に要する経費の一部を助成するもので、助成率を3分の1から6分の5へと拡充し、事業を推進いたそうとするものです。
次の、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金8億1,166万6,000円の減につきましては、助成件数が3件から1件となったことによるものでございます。 目2、土地区画整理費、右側説明欄1、土地区画整理事業に要する経費の節13の東小金井駅北口土地区画整理事業委託料4億1,833万6,000円の減につきましては、事業の進捗状況によるものでございます。
なお、工事請負費以外の投資的経費といたしまして、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震補強設計助成金、12分の2を、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金、実施が予定されております1件分、木造住宅耐震診断助成金は12分の2を、木造住宅耐震改修助成金、こちらも12分の2について計上しているところでございます。
障害介護給付費及び障害児通所給付費の増額、国民健康保険基盤安定負担金の増に伴う保険基盤安定繰出金の増額、医療扶助費の増に伴う生活保護費の増額、事業規模の拡大に伴う桜・梨の花まつり事業補助金の増額、区画整理における国庫補助事業の一部を繰り越すために年度内の都補助金の歳入が見込めなくなったことに伴う、土地区画整理事業特別会計繰出金の増額、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修工事費の減に伴う特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金
次に、予算書の288・289ページ、レベルアップとして、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金9,642万円が載っています。これは市内では矢野口の1カ所というお話を聞いておりますが、まずこの助成金制度の概要についてお聞かせいただければと思います。 それから、予算書の272・273ページ、連続立体交差事業の負担金でございます。
右側、説明欄4、緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業補助金につきましては、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金が皆増となることにより、前年度対比1億6,918万7,000円の増となるものでございます。 同じく、説明欄5、東京都市街地再開発事業補助金につきましては、武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業に対する補助金でございます。
減額の主な理由は、その中の特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金について、当初見込んでいた耐震改修工事のうち、設計のおくれなどの理由により、工事が来年度に繰り延べられたものについて、助成費を減額補正したものです。 今後につきましては、これらの工事は既に設計に入っておりますので、来年度には工事が実施されると考えており、来年度予算で措置をしているところでございます。
交付金の対象事業は、表の項目の上から2番目、3番目の款3民生費、項2児童福祉費の児童館耐震補強改修工事管理委託料及び耐震補強改修工事、それから上から5番目以降の款8土木費、項3都市計画費の木造住宅耐震診断助成金、木造住宅耐震改修助成金、マンション耐震診断助成金、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震診断助成金、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震改修助成金、特定緊急輸送道路沿道建築物補強設計助成金、そして、款10